TO EVERYONE
家庭で水回りのトラブルが起きた時、軽微な修繕にもかかわらず高額な請求を行う「悪質業者」が問題になっています。
詳しくはこちらをご覧下さい。(外部サイト:全国管工事業協同組合連合会)
水道トラブル | 全管連|全国管工事業協同組合連合会 ー国土交通大臣認可団体ー
私たちがいつも使っている水道の水は、河川の表流水、地下水、湧き水を水源としています。浄水場できれいになった水は配水地に一度ためられ、配水管、給水管を通って市民のご家庭の蛇口に送られています。
私たちがいつも生活(台所、お風呂、トイレなど)で使って出てくる生活排水は、汚水管を通って下水処理場へ運ばれます。下水処理場では昼も夜も休みなく汚水をきれいな水にもどして、消毒をして川や海に返しています。

水道水は、まず第一に安全な水であるということが重要であり、水質基準に適合している水であれば問題ありません。しかし、近年、飲料水には安全性だけでなく、おいしさも求められています。昭和60年4月、厚生省(現在の厚生労働省)の「おいしい水研究会」が次のようなおいしい水の要件を示しており、小松市の水道水は、この要件をほぼ満たしています。
「おいしい水」として、これまで多くの研究ががなされていますが、私たち人間の3つの感覚(味覚、嗅覚、視覚)には個人差が大きく、これがもっとも「おいしい」という基準はつけがたいのですが、これまでの研究・検討結果をまとめますと、次のような要件を満たすものが「おいしい水」ということになるようです。
水道水特有のカルキ(塩素)のにおいがどうしても気になるという方は一度お試しください。
一晩、やかんなどに汲み置くとカルキのにおいはなくなります。
お湯が煮立ってもすぐに火を止めずに、ふたを取ってそのまま2〜3分沸騰させると、カルキのにおいはほとんどなくなります。
湧き水などがおいしい理由の一つは、水温が一年中15℃前後で一定しているからです。暑い夏には10〜15℃に冷やしておくことをおすすめします。
水は豊富にあるものではなく、限りある貴重な資源です。水をムダなく有効に使うように一人ひとりが心掛けましょう。私たちの日常の工夫しだいで、かなりの水量が節約できます。

冬になって氷点下になると、防寒の不完全な水道は凍ったり、水道管が破裂したりします。特に多いのは次のようなところです。
自然にとけるのを待つか、タオル等を蛇口に巻き付けて、ぬるま湯をゆっくりとかけてとかしましょう。 熱湯をかけると蛇口や水道管が破裂します。
保温材(布や古毛布でも可)を水道管に巻き付け、さらにその上からビニール類を巻き付けてください。保温材は取り付けの簡単な市販品もあります。